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宅建士試験に惜しくも不合格だった方へ

宅建士試験の合否は、合格した方のみ合格通知が書留で自宅に届きます。12月になった頃に、順次通知が届くようになっていますが、不合格だった場合は特に何も連絡はきません。予想合格点ラインをはるかに上回る出来であれば安心して合格通知の到着を待つのみですが、そうでなかった場合は落ち着かない不安な気持ちになりますね。その年の宅建士試験の予想合格点数が、各通信教材や宅建スクールなどで発表がされますが、あくまでも予想合格ラインなので大きく外れることは無いにしても、確実なものということでもないので、予想合格点数よりも1点下くらいでしたら、合格の見込みはあるかもしれません。

不合格だったとしても諦めずに再挑戦しよう!

勉強の時間を作り、たくさん問題も解いてきたのに不合格だった。ということであれば、本番試験では全然解らなかったということではないと思います。惜しい点数だったけれど、あと一歩合格には及ばなかったのだとしたら、不合格の原因はなんだったのでしょうか。本番の試験で緊張してしまったからなのか、回答のペース配分を間違ってしまったのか、問題を繰り返し繰り返し解く復習が足りていなかったのか…。課題は人それぞれ違うとは思いますが、どうすればよかったのかは自分自身が一番よくわかっているはずですよね。宅建試験一発合格は逃してしまったとしても、ここであきらめてしまうのはもったいないです。気持ちを切り替えて、是非来年の宅建士試験に挑戦をしてください。来年の宅建試験を受験する予定の人のほとんどは、これから宅建試験の勉強をはじめるのです。つまり、現段階で合格まではいかなかったとしてもあと少しの所まで近づいてきている皆さんの方が、これから試験勉強をはじめる来年宅建士試験受験予定の多くの受験生と比べて圧倒的に有利なのです!苦手分野がすでに分かっているのならば、まずはそこから復習をしていきましょう。何となくの曖昧な理解のまま、追求することなく放置した問題はありませんか?自分が、どこまでは理解をしていて、何が分かっていなかったのかを見極めるためには、過去問が良いでしょう。自分が受けた宅建試験の問題から、もう一度解いてみるのが良いと思います。今度は、間違えた問題は解説をさらっと読むだけで終わらせたりせずに、自分でなぜその解答になるのか理由を説明できるようになるまで、時間をかけて問題を1問1問理解するようにしましょう。時間はまだあります。焦る必要はありませんので、丁寧に問題演習を行うことで理解を深めていきましょう。

勉強を続けることをやめない

人間は忘れる動物です。せっかく勉強をする習慣が出え来ていたのに、なにもしなくなるとどんどん忘れていってしまいます。来年の宅建試験の為に、はじめっから飛ばす必要はありませんが、今まで覚えたものを忘れないようにする程度には復習をするようにしてくださいね。2週に1回とか、月に1回でも構わないので、定期的に過去問を時間を計りながら50問回答するという練習は続けてほしいです。本格的な宅建試験に向けた勉強は、試験日まで残り半年を過ぎてから考えてもらって大丈夫だとは思いますが、少しずつでもいいので問題集を続けること、間違えた問題はその都度丁寧に理解するようにすること、定期的に過去問試験を行うこと。この3つは行って頂きたいと思います。単純に、不合格の理由が勉強時間が足りていないだけであれば今のままのスタイルで勉強を続けていければいいかと思いますが、問題の理解が甘いようであれば間違えた問題の復習を、以前よりも丁寧に理解するように心がけるだけで、正解率は上がっていくのではないかと思います。

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