未分類

宅建士試験受験のための勉強スケジュールについて

宅建試験合格の為に必要な勉強時間とはどれぐらい必要になるのでしょうか。これはもう個人差としか言いようが無い気もしますが、多くの宅建スクールや学習教材の情報をまとめると、およそ200-300時間は学習時間が必要とされている様です。例えば、毎日2時間ずつきっちり勉強時間を作ることができれば、100日-150日ですのでおよそ3ヶ月-5ヶ月程度の期間が必要ということですね。毎日2時間の勉強時間を作ろうとすると、なかなか大変そうですよね。宅建試験合格者のブログや、参考書のタイトルにも「3ヶ月で宅建士合格を目指す!」や「2ヶ月!宅建士合格勉強法」なんて表題のものも良くみかけませんか?なかには「わずか2週間で宅建試験合格」という方もいるようです。必要学習時間はあくまでも目安なので、当然100時間程度でも合格できてしまう方もいらっしゃるでしょうし、本当にわずか2週間の学習だけで宅建試験に合格できてしまう人もいるのかもしれません。ですが、2週間の勉強で宅建試験突破された方の勉強法と同じ勉強の仕方をしたとしても、全員が同じ勉強量で合格できる訳ではないと思います。試験本番まで時間がない!(勉強も全くできていない!)という方は試してみるのもありかもしれませんが、宅建試験1発合格を狙うならば、できれば余裕をもって6ヶ月前には勉強を始めて頂いた方が、良いのではないかと思います。

宅建試験勉強のスケジュールの立て方

宅建士試験の正式な日付は毎年変わりますので、6月の第1金曜日に広告されるものを不動産適正取引推進機構(宅建試験を開催する団体)のHPで確認するようにしてください。宅建試験は、毎年10月の第3日曜日に執り行われ、申し込みの期限や方法なども同時に発表されます。

4月(宅建試験までのこり6ヶ月)

4月の初めの頃は、まだ宅建試験当日までは半年以上余裕があるので、この頃のうちに参考書を選んでおきましょう。試験勉強の前に部屋の掃除をしたくなるという人もいると思います。部屋の大掃除や模様替えは、この時期に行ってください。これから6ヶ月間の宅建士試験の為の勉強する環境を整えるための作業です。購入した参考書を読み始め、勉強する習慣を作りましょう。

5月(宅建試験までのこり5ヶ月)

参考書を繰り返し読み進めていきましょう。初めは意味が解らないかもしれません。ですが、何度も何度も繰り返し読んでいくことで、スラスラと読み進められるようになります。移動時間などの隙間時間も活用しながら、まずは1ヶ月間、ガッツリ参考書を読む期間にあててください。

6月(宅建試験までのこり4ヶ月)

参考書を読むことに慣れてきたら、問題演習をはじめてみましょう。問題集を1冊用意して頂くのが良いと思いますが、参考書に付属する問題などでも構いません。問題を解きながら、解説も併せて読み、理解するようにしてください。間違えた問題に該当する参考書のページもチェックしながら理解を深めていきましょう。

7月(宅建試験までのこり3ヶ月)

この頃から問題演習のウェイトを上げていきましょう。問題集を繰り返し解きながら、自分の得意分野と苦手分野が分かってくると思います。苦手分野はこの時期に集中して取り組んでおきたいです。移動中の隙間時間を利用し、携帯の問題集アプリや、持ち運び用の書籍を利用して、たくさん問題を解いてください。勿論、間違えた問題は解説をよく読み、理解するようにしてくださいね。

8月(宅建試験までのこり2ヶ月)

宅建試験の過去問にも取り組み始めましょう。また、宅建試験の予想問題テキストも販売されていますので用意していただくと良いと思います。問題集は繰り返し解き、学習するたびに正解率が上がるようにしましょう。この頃に、何度も同じ問題で間違えるような問題は、今一度解説と、参考書を読みながら、1問ずつ正しく理解するようにしてください。正解の理由を、他人に説明が出来るほどまで理解を深め、習得の甘い分野を潰していきましょう。

9月(宅建試験までのこり1ヶ月)

試験本番が近付いてきましたね。この頃には、模擬試験が開催されている所が多いので、受験してみるのが良いと思います。何か所も受ける必要はありませんが、腕試しと予行練習の意味を込めて挑戦してみましょう。

10月(宅建試験までのこり0ヶ月)

10月に入り、いよいよラストスパートといきましょう。15日-20日ほどだと思いますので、過去問や模試の問題を1日1回(50問1セット)はこなすようにしてください。回答のスピードもかなり早くなっているはずです。この時期はもう新しいものには手を出さず、今まで勉強してきた自分を信じてほしいです。復習がきちんとできていれば、過去問ならばほぼ満点に近い点数が取れるようになっていると思います。試験当日まで気を抜かず、全力を出し切って下さい!

-未分類

         

関連記事

no image

宅建試験勉強法では参考書をノートに書き起こす学習法は避けるべきです

宅建試験に独学で挑戦しようとするとき、どこから手をつけていいか正直迷ってしまうと思います。とりあえず手頃な参考書を1冊購入してみたのはいいものの、読んでもちっとも頭に入らない…なんてことがあるかもしれ …

no image

宅建士試験無事合格の方へ、おめでとうございます。

宅建士試験を終えて、まずはお疲れ様でした。試験終了から、合格通知が自宅に到着するまでは1ヶ月強の期間がありますが、自己採点の結果から予想合格点数を数点上回っていれば、おそらくは大丈夫でしょう。宅建試験 …

no image

宅建士試験に惜しくも不合格だった方へ

宅建士試験の合否は、合格した方のみ合格通知が書留で自宅に届きます。12月になった頃に、順次通知が届くようになっていますが、不合格だった場合は特に何も連絡はきません。予想合格点ラインをはるかに上回る出来 …

no image

宅建士試験勉強のための携帯アプリの紹介

宅建士の学習方法にはいろいろな手段が考えられますが、最近では携帯電話で気軽に勉強ができるスマートフォンやタブレット用のアプリも登場しています。時代はどんどん進んでいますね!数百円程度費用のかかるものか …

no image

宅建試験勉強での問題演習は、まずは同じ問題集を繰り返し解きましょう

参考書を読みこなすことに慣れてきたら、次はいよいよ問題演習に入ります。問題集を1冊用意していただくのが良いと思いますが、宅建試験の過去問や、参考書に記載されている演習問題などでも構いません。参考書の内 …